マリンスポーツ・遊漁船

マリンスポーツ・遊漁船のご案内

マリンスポーツ

Ocean.R（オーシャンアール）では、スキューバダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツをお楽しみ頂けます！各アクティビティに必要な器材はすべて当店でご準備いたしますのでご安心下さい！当日は、陸上で潜り方などのレクチャーを受けて頂き、浅瀬で呼吸の練習をした後に、インストラクターと一緒に潜るという流れです。慣れてきたら水中で、沖縄の色鮮やかな熱帯魚と一緒に写真を撮ることもできますので、ぜひご参加下さい！

クルージング

当店では遊漁船でのクルージングツアーをご提供しています。少人数でのツアーですので、貸切状態でご家族やご友人・カップルで思い出に残る最高の時間をお過ごし頂けます！当社の遊漁船は波に強く、走行中の安定感も抜群ですので、安全かつ快適に沖縄の美しい海をお楽しみ頂けます。現地スタッフが知る穴場のダイビングスポットにご案内して、スキューバダイビングやシュノーケリングをお楽しみ頂けます。

遊漁船

Ocean.R（オーシャンアール）では、スキューバダイビングや本格的な船釣りを体験できる遊漁船を運航しています。沖縄の透明感あふれる広大な海を眺めながらアクティビティを楽しめるので、クルージング気分が味わえるところもおすすめポイントです！Ocean.Rの船釣りは、釣りが初めての方や小さなお子様にも気軽に楽しんで頂けるよう、スタッフが釣り方のコツや餌のつけ方など、丁寧にお伝えいたしますのでご安心下さい！ご家族やお友達同士でぜひご参加下さい！

出航について

ダイビングツアーでは、いきなり海に行くのではなく、一度当店指定の場所にご集合頂き、申込書や同意書をご記入頂きます。その後、病歴や健康状態のチェックを行い、ツアーのスケジュールや体験ダイビングについてご説明した後に、ウェットスーツへの着替えを行います。実際に使う器材の説明を受け、インストラクターと一緒に使い方を練習します。お客様ごとにツアー内容やスケジュールが異なりますので、当店からお送りする集合時間や日程表をご確認の上、お時間に余裕をもってご参加をお願い致します。

注意点

マリンスポーツをご検討されている方で、妊娠されている方、海に入るのがどうしても怖いという方や、パニック障害の方はご参加を控えられることをお勧めします。また、循環器・呼吸器・耳鼻咽喉に病歴のある方や、高血圧の方もご参加を見合わせるか、事前に医師にご相談の上でご参加されることをお勧めいたします。当店ではお客様の安全のため、持病のある方は事前に診断書のご提出をお願いしておりますので、ご協力のほど宜しくお願い致します。

キャンセルポリシー

各種ツアーのご予約をキャンセルされる場合、本サイトのメールフォームもしくはお電話にてキャンセル手続きをお願い致します。ただし、開催日当日など直前のキャンセル手続きは、お電話にて直接ご連絡をお願い致します。これらの手続きを怠った結果、当社に損害が発生した場合、当該損害について賠償する責任をご負担頂きます。また、ご予約のキャンセルを行う場合、以下に定める時点をもって、キャンセルが成立するものとします。

よくあるご質問

泳ぐのは得意じゃないんですが大丈夫ですか？

ダイビング時に着用するウェットスーツには浮力があり、浮力を調整するBCジャケットも装着します。緊急時にはBCジャケットで浮くこともできるため、泳ぐのが苦手でもダイビングはできます。水中では足に装着するフィンと使い移動したり動いたりすることができます。ただし、まったくの金槌で不安という人は、浅瀬でできるシュノーケリングなどから始めるのもおすすめです。

水着はどんなものを着ればいいですか？

ダイビングでは水着の上にウェットスーツを着用しますので、ピッタリとしたウェットスーツの中でゴワゴワしないように、できるだけシンプルなデザインがオススメです。女性は、スカートやパレオなどは避けましょう。また、ビキニは背中部分に金具がないものがいいかと思います。男性はサーフパンツなどでOKですが、裾は短めですっきりとしたシルエットのものがおすすめです。

コンタクトのまま海に潜って大丈夫ですか？

ダイビング中は、目の周囲を覆うダイビング用のマスクを装着しますので、コンタクトを着けたままでも問題ありません。ただし、ダイビング中にマスクの中に水が入りコンタクトが流れてしまったり、ゴミが入ってしまったり、水圧によりコンタクトが変形するなど、目を傷つけてしまうリスクがありますので、オプティカル・レンズがついた度付きマスクのご使用をおすすめします。

飛行機に乗った直後もダイビングできる？

飛行機に乗った直後のダイビングは問題なくできます。しかし、ダイビングは体力を消耗するので、長時間のフライトなどで疲れているときは避けるのが無難です。逆に、ダイビングの直後に飛行機に乗るのはNGです。ダイビング中は、水圧が増えるのに伴い、タンク内の空気に含まれる窒素が体内に蓄積されます。この体内の窒素の量が多い状態で飛行機に乗ると、減圧症を発症する危険性があります。ダイビング前後のご予定は、時間に余裕をもったスケジュールを組むことをおすすめします。